会社売却・事業売却トピックス
会社売却・事業売却に関するトピックスをご紹介しています。
弁護士法人朝日中央綜合法律事務所の所属弁護士が執筆しています。
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相続により承継した非上場会社Aを第三者に売却した事案
非上場会社Aのオーナー経営者Bが亡くなり、その子供Cが株式100%を相続した。当事務所は、Cから相続手続及び相続税申告・納税方法に関する相談を受けた。
相続により承継した資産管理会社を第三者に売却した事案
上場会社甲の経営者Aが亡くなり、その妻Bと子供C、Dの2名(Dは先妻の子)が相続人であった。被相続人Aは、経営する上場会社甲の株式を多数保有するとともに、甲社株式を多数保有する資産管理会社乙の株式(非上場株式)を100%保有していた。当事務所は、Aの妻から相続手続及び相続税納税手続を受任した。
会社保有の多額の金融資産を創業者一族の相続人に移管した事案
A株式会社(以下「A社」)の大株主であり創業者でもある依頼者の父が亡くなった。依頼者はA社の経営に参画したことはなく、相続後もA社の経営に参画するつもりはなかったので、父から相続したA社株式を関係会社株式も含め現金化することを望んだ。
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